Wifi環境TOP! の Biglobe SIMカード

BiglobeSIMといえば・・・

「WiFi環境の強さです」♪

ライトS、12ギガプランはWi-Fiスポットが無料 カフェやコンビニ、主要な駅・空港など
全国80,000カ所のWi-Fiスポットを1ライセンス「無料」で利用ができちゃうんです!

Wi-Fiを経由した通信は通信量にカウントされません!
スポット数は国内MVNO業界最大級の80,000カ所。menu_unlimited
お茶してNETが無料で使えます! 旅行時に成田や羽田も勿論OK!
通信料の削減ができます

それに「オートコネクト」を使えば、LTE・3GとWi-Fiの切り替えも自動
で行ってくれるから「メカ音痴」でも楽々です。

そして一覧表をご覧になった方は気づいたと思うのですが
普通なら5GB→6GB 10GB→12GB と 他社より容量が ”大きい” んです♪
これは「嬉しい」です。容量超えのハラハラ減りますから~

で!それなのに余ったら「シェア」家族に分け合えたり 翌月「繰り越し」ができるんです!!
「男前!」ですよね。 対応機種一覧

 

<料金プランはこちらです>

sind simo

 

kakaku

それとMNP ナンバーポターリティが OK!に
SIMフリースマホだけでなく、NTTドコモのスマートフォンをお使いであれば端末に挿入されている
NTTドコモのSIMカードをBIGLOBE SIMに交換し、APN設定などを変更すれば、即 使い始められます!
sonomama

MNP

短期間なら「プリペイドSIM」忍者もお勧め!

SIMカードの選び方

インターネット閲覧以外は、あまり使わないかも・・・という方は
2GBくらいから始めてもいいかもしれませんが結構使う方なら3GBはほしいもの。
OCNさんで出しているもので一日上限が110MBというのがあります。
一日で110MBがどれくらいの作業をするというのが下の図です。
ocnday
結構長いこと使えますよね。
ただ事務手数料がかかりますのでしょっちゅう変更は効かないので選択はちょっと注意です。
ただしU-mobileさんは「変更手数料無料」のはず♪ 途中でもっと容量が増やしたい場合GOODです。

対応機種は「各社のSIMカードの頁」にURLリンク入れてありますお好きな機種に迷ったら・・・
スマホ自体の比較サイトもありますのでご覧ください。

 

今お手持ちのスマホ(タブレット)に入れる場合「大きさが3種類」ありますので、
申し込み時にサイズを確認してください。
<サイズは下の3種類です> 通常の大きさの「標準SIM」>「maicroSIM」>「nanoSIM」

simsize

<手持ちのスマートフォンをMVNOのSIMで使いたい場合>

ドコモ系の MVNO ならドコモやソフトバンクの端末、au系の MVNO ならauの端末を利用できます。
例えば、U-mobileならドコモの端末をSIMロック解除せずに使うことができます。
大体のSIMカードはドコモのMVNOを使用している場合が多いですが伝わりづらいなどのこともありますので
「動作確認」ができている「対応機種」を確認ください。

<新しいスマートフォンでフリーSimを使いたい場合>

SIMとセット販売している端末を購入して下さい。
最近はカメラ機能に「自撮り機能」があったり「美人モード」があったりと端末が充実!
しかも分割払いができますから、かなりな割安感。、お手頃感で使えちゃいます♪

 

<SIMロック> ほかの機種では通信できないようにする: 通信制限プロファイル

大手の会社が販売している端末には、そのキャリアのSIMでしか使えないようにSIMロックがかけられています。
一方、MVNOで「セット端末」にはSIMロックがかかっていないので、どのキャリアのSIMでも使えます。
※ 例えば海外旅行や出張の時に、現地のプリペイドSIMを購入して利用することも💛
短期でないなら、空港でお願いするような「海外ローミング」よりも、通信料金はかなりお得です。

各社SIMカードの比較表

人気SIMカード<各社の比較表>です。

2016年4月16日付の作成です。

DaterSim

tuuwaSim

大手のメリットを考えると、「使い放題」や大容量プランや使い放題プランですが 
当然 <月額料金も高くなります>

格安SIMの場合、上手に選べば確実に料金は安いです!

例えば、NTTドコモで月額料金が最も安くなるのは「カケホーダイプラン (スマホ/タブ)」
に「spモード」と「データSパック」を組み合わせた場合ですが、 月間データ容量は2GBが上限、それ以上は
ぐ~ンと遅くなるか、オプションで追加しても「どんどん」課金💦 高くなっていくだけです。

まずはフリーSIMカードで「自分の使う容量分」契約して
通話が多い場合は、「楽天でんわ」「G-Call」といった通話料割引サービスや、
「LINE」「Skype」「FaceTime」などの無料通話アプリ IP電話を活用して通話料を節約しましょう。